「今あることに感謝をしましょう。」よく言われる言葉です。
でも何かがなくなって始めて、より理解できる言葉であるような気がします。
あったものがなくなるとき、それまで気にすることさえなかった小さなことや
そのものから感じる感情、この先なくなる不安、たくさんの気持ちとむきあいます。
ただ、一方で人生の中でいつかはなくなるかもしれなかった事なのかもしれないと思うと
これまでの感謝の気持ちや、そのものへの愛情を感じることができるのかもしれません。
次への期待に気持ちを変えられるのかもしれません。
ものへの思いは人それぞれ。
自分自身意外の人の感情の全ては知る事ができません。
お茶会の準備で祖母や母の思い出の茶道具に囲まれてふと感じました。
ものだけでなく、人へも、ことへも、今あることに感謝をしましょう。
大切な言葉ですね。
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